キャッシング用語集
索引
【あ行】
アドオン方式(返済)
アドオン返済(あどおんへんさい)
アドオン返済とは、当初の借入金額(元金)に利率をかけて利息を計算す方式です。
返済が終了するまで、当初の元金に対して
利息計算をするため、表示されている利率よりも実質金利が高くなり、ほかの返済方式に比べると利息がかなり割高になります。
暗証番号
カードを使用する際、本人以外の不正使用を防ぐ為に、契約時に届けでる番号です。
近年、カード犯罪が多発していることから、誕生日や電話番号などの簡単で分かりやすい暗証番号を登録し、カード犯罪にあった場合、全額保障に対応しない金融機関もありますので、注意が必要です。
特に以下の数字は使用しない方が安心です。
▼自分の生年月日 ▼自宅・勤務先の電話番号 ▼自分の住所の番地 ▼4桁の同じ数字
ATM
ATMとは、現金自動預け払い機の事です。
現金を引き下ろしたり返済したりする時に使用します。
最近ではコンビニやスーパーなどにも設置されていてとっても便利になる一方で、ATMを狙った犯罪も増加しています。
延滞
延滞とは、約定返済日までに支払いをしない事です。
短い期間でしたらあまり問題ないですが、3ヶ月以上にわたり延滞すると、ブッラクリストに載ります。気をつけましょう。
【か行】
カードキャッシング
一般的にカードで商品を購入する事をカードショッピングと言いますが、
カードで現金を借り入れることをカードキャッシングといい、
通常、融資額は20万円以下で金利も以前のようにバカ高くはないようです。
またカード会社と提携している銀行やATMなどでも利用できます。
銀行系・信販系・流通業者系など、今では多くのクレジットカード会社で利用できます。
カードローン
カードローンとキャッシングの大きな違いは返済方法です。カードローンの返済方法はリボルビング方式となっており、資金使途に制限がなく、一定の融資限度額の範囲内であれば、何度でも繰り返し借りることができます。。
貸出金利(貸付金利)
お金を借り入れる際に発生する利息の利率の事です。この利率を表示する方法は、アドオンや日歩、利息天引き等ありますが、わが国の法律では実質年率を用いることが、義務付けられています。
わが国の民法(利息制限法)では、利息の最高限が以下のように定められています。
元本が10万円未満の場合/年2割
元本が10万円以上100万円未満の場合/年1割8分
元本が100万円以上の場合/年1割5分
消費者金融などの利息は、25%前後がほとんどです。なぜだろう?
実は、利息制限法の法定金利以上の金利で貸付をしたら違反ですが、罰則は無いのです。
ただし、罰則のある出資法では上限金利が29.2%と定められています。
キャッシュディスペンサー(CD)
ATMとは違い、現金の引出しと残高照会のみを扱う、現金自動支払い機の事です。 入金はできません。。
金利
金利とは、お金を借り入れたときに発生する利息の事です。利子を元本で割って割合で表示します。 たとえば100万(元本)を借りて一年間で利子を10万円支払う場合、このときの金利は年率10%となるわけです。
元金定額リボルビング方式
リボルビング払いの一種です。 毎月の返済元金は一定にし、それに利息をプラスした金額を、支払う方法です。
元利定額リボルビング方式
リボルビング払いの一種です。元金と利息をあわせた金額を毎月定額で返済していきます。はじめのうちは利息がほとんどになるので、元金はなかなか減りません。
元金定率リボルビング方式
リボルビング払いの一種です。借入残高に対し予め決まった定率の金額と借入残高に対する利息を返済していきます。 元金・利息とも支払う毎に減っていきます。
個人信用情報
個人信用情報とは、お金を借りるときに信用情報機関と呼ばれる機関に登録される情報のことです。基本的な個人情報(名前や生年月日、住所、勤務先など)に加え、一番大事な情報(支払い状況や事故履歴、申し込み履歴、利用残高)などが記録されます。
キャッシングは基本的に無担保融資です。無担保ですので銀行や信販系、クレジット、消費者金融などは、この個人信用情報を共有し、これにより審査し支払いの能力の有無を判断します。
【さ行】
サラ金
サラリーマン金融の略。一時、サラリーマンや個人に対して高利で融資する業者が問題になり、サラリーマン金融を略しサラ金と呼ばれるようになりました。一般的にサラ金とは消費者金融業者の事をさしています。
残高スライド返済 (残高スライド元利定額返済)
借入残高に応じて、月々の返済額が変動する返済方法です。
たとえば借入残高が50〜100万円は返済額が2万円、50万円未満は返済額が1万円、の様に返済額が変わります。
消費者金融系ではほとんどこの返済方法を採用しています。
実質金利
実質金利とは、実質的な金利。実際に支払う金利の事です。 キャッシング系では実質年利や実質年率で表示してます。
自己破産
自己破産とは、借金でニッチもサッチも行かなくなった人を救う為に作られた制度です。
最低限の生活必需品以外の財産を返済に充て、残りの借金はゼロになります。
しかも、自己破産の手続き完了後に得た収入はそのまま使用できます。
上限金利
上限金利は、法律で決められている金利水準の上限のことです。
この法律には利息制限法と出資法の2つがあります。
利息制限法の上限金利は以下のとおりです。
元本が10万円未満の場合…年20%
元本が10万円以上100万円未満の場合…年18%
元本が100万円以上の場合…年15%
出資法の上限金利は29.2%となっております。この出資法と利息制限法の間をグレーゾーン金利と言われ何かと問題になっています。
【た行】
担保
担保とは、借りる人が貸す人に対し、万が一返せなかったときに、それの代わりに差し出すものです。担保には人的担保(保証人)と、物的担保(不動産や債権など)があります。
消費者金融などの小口融資の場合は無担保がほとんどです。
遅延損害金
遅延損害金とは、設定された期日までに支払わなかったときに課せられる損害賠償金です。利息制限法では、10万円未満では29.2%。10万円以上では26.28%。100万円以上では21.9%と遅延損害金の上限を定めています。
【な行】
年利
金利を年間で計算した率。年間の利率を指します。
ノンバンク
ノンバンクとはその名の通り、銀行以外の融資業務のみを行なう金融機関のことです。
消費者金融やクレジット会社、信販会社等です。
銀行や証券会社などの免許制とは違い、貸金業規制法に基づいて登録をするだけで事業をおこなえます。
【は行】
フリーローン
フリーローンとはローンの種類の一つで、借りたお金の使い道の制限の無い個人向けのローンで、 急な時やちょっと足りない時など気軽に利用できるのが特徴です。 最近では消費者金融のみならず銀行や信販会社でも扱っています。
これに対して、住宅ローンや自動車ローンなど使い道を制限した目的別ローンがあります。
変動型金利ローン
貸出時から返済期限までの間、三か月あるいは六か月ごとに金利を見直し、その金利を適用するローン。貸出時から返済期限まで利率が変わらないのが、固定金利ローン。
法定利率(法定利息)
法定利率とは法で定められた利率です。法定利息とも言います。契約時に利率を規定しなかった時に適用されます。民法では年5%。商法では年6%です。
また消費者金融などの場合はこれに適用されず利息制限法が適用されます。
【ま行】
無担保貸付(無担保ローン)
無担保貸付とは、人的にも物的にも担保を取らずに貸付ける事です。信用貸付ともいいます。
消費者金融など個人への小口融資は、基本的には無担保貸付ですが、その分金利は高くなります。
目的ローン
住宅ローンや自動車ローンなど使い道を制限したローン
【や行】
約定金利/約定利率
約定金利とは、契約時に当事者間で定めた金利の事です。もちろん出資法・利率制限法内での金利です。これに対して当事者間で金利を定めなかった場合は、法定利率が適用されます。
約定返済
約定返済とは、契約時にリボ払いやアドオン返済などと借入れ金の返済方法を取り決めてある事です。
融資
資金を融通すること。
与信審査
与信とは、信用を与えることです。
与信審査とは返済能力があるかどうかを調査し融資や融資枠などを決め供与すること。
個人向けの小口融資では無担保・無保証が多いのでこの与信審査が非常に大事になります。
【ら行】
利息制限法
利息制限法とは、民法上の金銭貸付けの際の利息の上限を定めた法律です。しかし罰則はありません。 利息制限法の上限金利は以下のとおりです。
元本が10万円未満の場合…年20%
元本が10万円以上100万円未満の場合…年18%
元本が100万円以上の場合…年15%
リボルビング
融資を受けて、まだその返済が終わっていなくても、約定の範囲内なら利用件数、借入残高に関わらず、繰り返し融資を受けられること。